小学4年生・・・うっとうしい梅雨も元気いっぱいに

毎年、6月から7月にかけて梅雨の季節になりますが、じめじめして、食中毒の心配や、教室や家に閉じこもりがちになるので体調にも気をつけた方がいい時期です。それにもまして、気持ちが暗くなったり、心まで雨天になってしまってはいけません。

 梅 雨  
梅の実が黄色く大きくなるころ、雨がふり続く季節がやってきます。この雨の季節を昔の人は、梅雨(つゆ)と名づけました。

 あばれんぼうのみんなは、毎日,雨ばかりでいやだな〜と思うのではないでしょうか。 でも、この梅雨がないと困ることがあるのですね。そう、みんなが食べているお米ができなくなるのです。

 だから、この雨は,みんなが生きていくためには、たいせつな雨だともいえるのです。でも,この梅雨が終われば、あつい夏がまっています。わかばがぐんぐんのびるきみたちの季節が!

学級だより・・・わかば 
 S54.6.11 第5号より


▼大人に一言▼
毎日、何気なく食べているお米も、お百姓さんは、恵の雨に喜びながら、一生懸命育ててくれます。一昔前までは、腰を痛めて田植えをされ、稲刈りも重労働の時代もありました。
 そんな話をしながら、一度は、白米の一粒一粒をかみしめて感謝して食べることって、食卓に並べられたインスタント食品の前では、なかなか見られない光景となってしまいました。
 でも幼児期のころ、いただきますの意味などを、教えてあげていたら、こんな話もすっと心に入るように思います。
 
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