|
今日は、5月5日(子どもの日)についてお話します。日本では、昔から、中国の影響を受けて、女の子のためには、3月3日のひな祭り、男の子のためには、端午の節句といって5月5日にそれぞれお祝いをしてきました。
端午の節句には、からからとなる矢車に元気よくなびく吹流しや鯉のぼりを立てます。中国では、、鯉は、はげしい流れや滝をさかのぼって、ついには、天に登って竜になるといういい伝えがあるくらい元気のいいものなのです。
しかも、元気がいいだけではなく、鯉が竜なるということは、とても幸運なことで、竜門という激しい落差のある流れの滝を竜になりたくて集まってきた鯉が、何度も挑戦し、立派になることを教えています。
このことから、男の子は、鯉のように元気よく、また、幸運を勝ち取るようにということで、鯉のぼりをたてているのです。
家の中では、強くじょうぶに育ってほしいという事で、よろいかぶとに身を固めた武者人形をかざったりします。
また、国の立場から見ると、みんなは、国の将来をよくするか、だめにするか、という大事な国の宝ということになるので、そこで、昭和23年に、5月5日を「子どもの日」として、みんなの幸せと、元気にすくすく育ってほしいと願い、お祝いの日としたのです。
さあ、6年1組のみんな(もちろん女の子もだよ!)これからは、一層強い身体と心を鍛え、病気なんかに負けないで、毎日を元気にすごしてください。
学級だより・・・げんき
S62.5.2 第2号より
|