小学一年生・・・ストレスは大人以上

「1年生って、幼稚園の華々しい遊びの生活・空間と比べて、学校って言うのは全然違った環境なんですね。だから、入学して、そう、10日もたつころには、これ、子どもなりにかなりのストレスがたまってきます。それは、たいへん!  


今週は、少し疲れの出てきた子が多くなりました。  入学してから、緊張の連続で、10日を過ぎたころから、発熱・腹痛・嘔吐と・・・体調をこわす子が出てきました。

 子ども達も子どもなりに、きっと一生懸命なんだなぁと思います。連絡帳一さつ、下じき1枚でも、もしも、ランドセルに入っていないものなら、顔面を硬直させて、「せっ、先生・・・あらへん・・・」と涙ぐんで、本当にたいへんなことだという感じで言ってきます。  
 給食でも、必死に食べています。まさに、汗と涙の戦いです。 「○○君が、○○さんが、野菜全部食べたよ!」と言うと、全員が「やった−!」と拍手をします。

 そんな、たいへんな、そして、そんなにぎやかな毎日が続きます。          

学年だより・・・メガネ・ガッパ
S63.4.22 第3号より  

 



▼大人に一言▼
ほんの些細なことで、悩んでいるという見方は、上から見る目線。子ども達のかかえる悩みは、大人が「それぐらい大丈夫」といっても、理屈では解決しません。
 『どうしたの?そうか、それで悩んでいたのか。つらかったね。でもね。大丈夫だよ。』と同じ気持ち、大変さに立って耳を傾けてあげてね。お父さんが、会社で、上司にきつく言われるのと同じぐらい、ストレスがたまるんですからね。
 
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