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●高齢者のくらし・介護に関する質問
最近「高齢者虐待防止法」というのがあると聞きました。「児童虐待防止法」や「ドメスティックバイオレンス」というのは聞いたことがありますが、お年寄りへの虐待って実際にあるのですか?
高齢者虐待防止法がスタート  H18・4・26
 厚生労働省の全国実態調査(H15.11〜H16.2)によりますと、高齢者虐待は生命にかかわる危険な状態が1割にも達するなど深刻な実態が明らかになり、大阪市の実態調査(H17.8)の報告によりますと、高齢者の年齢では80〜84歳が一番多く、女性の割合が高いことが集計で分かりました。
私は現在障害年金を受けています。60歳の定年まで働き厚生年金を掛けていたのですが、厚生年金が支給されるようになると障害年金は受けられなくなるのですか?
障害年金と老齢年金の併給が可能に!  H18・4・14
 障害基礎年金の受給者が老齢厚生年金などを併せて受給(併給)できる制度が本年度からスタートし、今月より申請の受け付けが始まりました。これは、2004年の年金改革の中で、自民、公明の与党両党が、障害を持ちながら働いたことが年金制度上で評価されるようにすべきとの観点から「併給できる仕組みとする」ことで合意し、盛り込まれた措置です。
「障害者自立支援法」について教えてください。
障害者の地域生活の基盤をつくる!  H17・11・29
 障害種別に分かれていた福祉サ−ビスを一元化し、利用者に平等で誰でも利用できる制度へと転換する障害者自立支援法が成立し、平成18年4月に施行されることになりました。同法は、支援費制度の対象外であった精神障害者も含めて制度を一元化し、より多くの障害者が契約に基づいて利用できる制度に転換。
私は70歳で息子と2人暮らしです。息子は仕事が忙しく、多くの時間一人で家にいます。以前息子がいないときに体調が悪くなり、必死で救急車を呼んでそのときは大事には至りませんでしたが、またこのようなことがあったら・・・と不安です。
緊急通報システムが昼間独居世帯にも拡充されました。
これまで、『おおむね65歳以上の独居高齢世帯』かもしくは『おおむね65歳以上の者がいる夫婦のみの世帯』または、『これに準ずる世帯(障害者と高齢者が同居する世帯)』だけでしたが、平成16年6月より『同居している65才未満の者が、就労就学またはやむを得ない事情により外出するため、高齢者(おおむね65歳以上の者)が一人になる時間が1日あたり8時間程度となり、かつ、その状態が継続していると認められる世帯』が緊急通報システムの設置対象となりました。
最近足腰の痛みが激しく、トイレやお風呂に入るのも一苦労です。風呂やトイレのリフォームをしたいのですが、年金生活なので高額な出費は なかなか思い切れません。
それなら住宅改造費助成制度があります。
介護保険では、限度額20万円(1割負担)の住宅の改造ができます。それにプラスして改造の付随工事については、市独自に30万円を上乗せして実施します。(世帯非課税)
介護保険で自立とされた方も、30万円まで助成します。
問い合わせ・・西淀川区役所
       健康福祉サービス課 TEL 6478−9857
年を取り体力が低下して、布団干しやごみ収集日のごみの持ち出しがとてもおっくうになりました。
ご安心ください。『布団丸洗い乾燥サービス』や環境事業局の『ごみの持ち出しサービス』などがあります。
布団丸洗い乾燥サービス問い合わせ・・・
       在宅サービスセンター TEL 6478−2941
ごみの持ち出しサービス問い合わせ・・・
       環境事業局西北センター TEL 6477−1621
主人が寝たきりになり、トイレに行くことが困難なので紙おむつを使っています。でも紙おむつにかかる費用は馬鹿になりません。
ご相談ください、日常生活用具給付等事業が拡充されました。
介護度3以上の一人暮らしの在宅高齢者、または高齢者世帯で一人が病弱などの基準の方に、紙おむつ、電磁調理器、食事用自助具などの給付があります。
問い合わせ・・・西淀川区役所 健康福祉サービス課 TEL 6478−985
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