No.128  前へ 見出しへ 次へ

大和田太陽グループ ボランティア活動D
介護老人保健施設に車イス用テーブル
H15・7・9

 介護老人保健施設に車イス用テーブル
地道に活動を続けてこられた大和田太陽グループのメンバー代表・斉藤正一さん。
 2年間のアルミ缶回収の成果として、このたび、地域の介護老人保健施設である"フェリス大和田"に車イス用の食事テーブルを2台贈呈され、施設側からも真心に対して大変喜ばれ、6月21日(土)午前10時、フェリス大和田の松倉事務長より、感謝状が送られました。

えらいことを始めて………と思いましたが


有松さん・北山さん・斉藤さん 

☆地域貢献運動(サポート)を開始して2年、その間、地域の安全点検をはじめ、大阪市の「かたづけ隊」の活動、そして、地域でのアルミ缶の回収運動を日曜日を利用して、月1回程度行ってまいりました。
 最初は何となく抵抗があり、缶もにおいがあり、汚く、えらいことを始めてしまったと思いましたが、婦人のメンバーが中心になり、積極的に回収してくださり、人目もはばからず、アルミ缶をつぶすのに、足でふんでいる姿を見て涙が出そうになり、自分自身も本気で回収運動に取り組むようになりました。
 最初の頃は、アルミ缶を入れた袋の中から、スチール缶や缶詰の缶もまざり時には、携帯ガスボンベの空き缶なども混じっていて大変でした。売りに行った先の業者からは、「もう、おたくは持ってこんといて!」と怒られたりもしました。6月でちょうど2年になり、ここらで1回しきりをしたいと思い、少しばかりではありますが、お金も少したまったので、有効的に役立てたいと思い、金子市会議員に相談しました。

 そこで、高齢者が喜ぶものがあればと考え、大和田の医療法人松仁会 介護老人保健施設"フェリス大和田"に有松さんと事務長さんを訪ねていきました。
事務長さんもたいへんいい方で、とても喜んでくださり、こちらが感激しました。話をしていく中で、「今、老健で今一番必要なものは、何ですか?」とお聞きしましたところ、「車イスで食事をされる方がいますので、時々こぼしたり、落としたり、中には、車イスから転び、怪我をされた方もおられ、できたら、車イス用の食事テーブルがほしいのです」とおっしゃっておられましたので、そのようにすることにしました。そして、理事長さん、事務長さんはじめ、師長さん、施設利用者の代表の方が出席、こちらからも、金子市会議員出席のもとメンバー全員で、目録を贈呈することができました。

大和田太陽グループの皆さん
わずかばかりの善意ですが、大変喜んでくださり、感謝状までいただき、かえってこちらが恐縮いたしました。ボランティア活動も少しずつではありますが、継続する事が大事であると思いました。今後も微力ではありますが、頑張っていきたいと思います。(斉藤)

 ☆地域の人までが、協力してくださり、ありがたい思いで一杯です。斉藤宅も、缶の悪臭やアルミ缶以外の物が混じっていたり、音が高い等々、ご近所にも気づかわれたりと本当に大変だったと思いますが、気持ちよく協力して頂いたお陰で出来たと思っています。食事用テーブルを地元のフェリス大和田に贈れたことは何より嬉しく思いました。わずかな品物でしたが、大変喜んでくださり、今後も頑張って回収していきたいと決意を新たにした次第です。(北山)

 地域に愛される施設に……松倉事務長あいさつ
本日は、車イス食事用テーブル2台をご寄付いただき、厚くお礼を申し上げます。私ども施設は、地域に愛され支持される拠点施設づくりを使命として運営に努めております。私たちは、今日の事を糧としてより一層地域社会の一員としての自覚を持ち、地域との連携を強化し、地域福祉の向上に努めていく所存です。今後とも当施設をよろしくお願い申し上げます。



 
▲ページの上へ戻る
Copyright (c) 2002- KANEKO MITSUYOSHI.All Rights Reserved.