| けいはんな学研都市内 最先端の研究所視察 大阪市議会公明党 |
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大阪市議会公明党政務調査会(待場康生会長)の金子光良、高橋諄司、井出勝子、小玉隆子、漆原良光、明石直樹、辻義隆の7議員は16日、「けいはんな学研都市」(京都府精華町)にある国際電気通信技術研究所(ATR)を訪れ、最先端のロボット技術開発の現場を視察した。
今回の視察は、大阪市がJR大阪駅北地区にロボット開発拠点をつくる方針を固めていることを受けて行われたもので、一行はまず、畚野信義・同研究所社長らから、ATRの事業概要と、ロボット技術開発の現状、課題について説明を受けた。
それによると、ATRはロボット技術の開発につながる知能ロボティクス、音声言語コミュニケーション、 |
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国際電気通信技術研究所のロボット開発現場を
視察する大阪市議会公明党の議員ら
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脳情報など六つの研究所からなり、これら人工知能の分野では「世界で4位」(1997年『ビジネスウィーク』誌発表)と、極めて高水準の研究が進められているという。
また、ロボット技術の現状について、畚野社長らは「人間とのコミュニケーションを図ることができるロボットの開発では、世界で最先端」と指摘する一方、「一般市民がロボットにどのような役割、能力を求めているかを知り、それにこたえる必要がある」と力説。市民が自由に出入りしロボットと触れ合い、その意見を集約できる拠点の必要性を語った。
(1/20付 公明新聞) |