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一般決算特別委員会(平成14年度分) 報告 その1
ロボット技術で世界へ
H16・1・28

 ロボット技術で世界へ開発拠点の整備を―
けいはんな学研都市内 最先端の研究所視察 大阪市議会公明党
 大阪市議会公明党政務調査会(待場康生会長)の金子光良、高橋諄司、井出勝子、小玉隆子、漆原良光、明石直樹、辻義隆の7議員は16日、「けいはんな学研都市」(京都府精華町)にある国際電気通信技術研究所(ATR)を訪れ、最先端のロボット技術開発の現場を視察した。
 今回の視察は、大阪市がJR大阪駅北地区にロボット開発拠点をつくる方針を固めていることを受けて行われたもので、一行はまず、畚野信義・同研究所社長らから、ATRの事業概要と、ロボット技術開発の現状、課題について説明を受けた。
 それによると、ATRはロボット技術の開発につながる知能ロボティクス、音声言語コミュニケーション、
国際電気通信技術研究所のロボット開発現場を
視察する大阪市議会公明党の議員ら
脳情報など六つの研究所からなり、これら人工知能の分野では「世界で4位」(1997年『ビジネスウィーク』誌発表)と、極めて高水準の研究が進められているという。
 また、ロボット技術の現状について、畚野社長らは「人間とのコミュニケーションを図ることができるロボットの開発では、世界で最先端」と指摘する一方、「一般市民がロボットにどのような役割、能力を求めているかを知り、それにこたえる必要がある」と力説。市民が自由に出入りしロボットと触れ合い、その意見を集約できる拠点の必要性を語った。
(1/20付 公明新聞)
 今回は、1月16日(金)に新聞記事の通り、世界最先端のコミュニケーションロボット「ロボピ−U」などを視察することによって、市議会の決算特別委員会で私が代表して質問し、大阪経済の活性化のための切り札として、JR大阪駅北地区にロボット開発拠点を整備することを提案いたしました。
 大阪では、2005年「ロボカップ世界大会」を目指し、ロボット産業振興に弾みをつけ、特に、人工知能の次世代の技術を大阪で開発し、関連企業と力を合わせて案内ロボットや家事ロボット、介護ロボットなど将来の鉄腕アトム・生活支援型ロボットの事業化に向けて、新しい關大阪市長から力強い決意を表明していただきました。
決算特別委員会でロボットの質問

 決算特別委員会で紹介したロボット
SONY アイボ
ATRのロボビー
エンターテイメントロボット
★可愛がるとなついてくるペットロボット犬

★顔を見て案内
★人工皮膚で、さわるとふり向く
★顔を認識し対話をし100種の動きが可能
ホンダのアシモ
SDR−4XU
ATRのロボット
★世界的に有名になって、テレビCMにも出演
前進、後退、階段の昇り降りはお手のもの
★さらにバージョンアップして、個人の顔を識別できる能力は100人、歩きながら見分けられる
★手招きしても、それを判断してやってくる
★障害物をよけて、しかも縁から落ちないで目的地へ行ける
★押してもこけないように後ずさりする
★踊りを踊りたくなったら勝手に踊る
★持ち上げたら脱力


★逆立ち
★水平バランス
★体操
★起き上がり







 
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