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交流座談会 ……障害のある子の未来を考える会
負けたらあかんの精神で生き抜いて!
H16・4・22

 負けたらあかんの精神で生き抜いて!
 平成13年8月11日から、自閉症の子を持つ井上さんと、聾の子を持つ広崎さんと、第1回の懇談を持って以来、10回を数える"障害のある子の未来を考える会"を開催。今回は4月22日(木)10時から実施させていただき、多忙な中、大平助役と和やかに懇談する機会を持つことができました。(16名のお母さんが参加)
 楽しい歓談の中、「負けたらあかん!」の精神と、不屈の挑戦の心を大平助役の体験から伺い、絶対に子育てから逃げないお母さん方のやはり不屈の気持ちと呼吸が合った大変意義ある交流・懇談ができたと思います。


◆同苦する心があれば、良い社会に……
障害のある子の未来を考える会
代 表  広崎美輪
 『本日は、お忙しい中、貴重なお時間を頂き、ありがとうございます。まずは、皆さん、自己紹介をさせていただきます。(自己紹介)
 この様に、子供さんの障害は皆様々ですが 、障害児をかかえてみて初めて知った社会の問題や教育の問題など、それを金子さんに聞いていただいたのがきっかけとなり、
親の会ができました。金子さんには、行政のパイプ役になっていただき、私達のたくさんの声を行政に届けていただきました。先日は、一般決算特別委員会において、今まで取り上げられる事のなかった聾教育の問題や、自閉症児、ADHD、LD児のこと等、今までの小さな声が形となり、大変うれしく思っています。
 また今日は、あの大平助役にお会いできるということで、いつもより緊張しまたお化粧もして、やってまいりました(笑い)私事ですが、数年前に大平助役の出された本を読んでおり、弁護士になる以前までの人生にたいへん共鳴していましたので、助役に抜擢のニュ−スを見たとき、テレビの前で「すご〜い!」と叫んでいました。ここにいるメンバ−も皆一冊の本になるくらい様々なドラマがありまた、現在進行形で日々がんばっています。
 わが子の問題は逃げ出したくても、逃げることができません。大平助役を初め行政の方たちは、私たち母親のこのパワ−と同苦する心があればきっとよい社会にしていけると信じています。今日は、こんな私たちがいるということを知って頂くと共に、また、今後も金子さんに力になって頂いて、親の会を続けていきたいと思っていますので、何とぞよろしくお願い致します。』
★障害のある子の未来を考える会の参加者(当日)

 ★広崎美輪★井上輔希子★松村ユカ★伊木弘美★幾波富子★堀 福美
 ★鎌田ゆみ子★吉田 芳子★松本英子★和田真理子★信野京子
 ★台場栄子★平野美由紀★坪崎美保★佐々木朋代★大川優子


◆あきらめないで、一つ一つ乗り越えて!

Q:「大平助役は、どのように今日までこられたのですか?」
A:大平助役「あかんと思ったら何をやってもできないと思うんです。決めたとたんにできるようになります。一歩取っかかりをつけたら一つ一つ乗り越えていくようにします。ほんと、なまけ心・自分との戦いです。失敗はこわくありません。次からは失敗しないためです。失敗してもいいじゃないかと挑戦するのです。」
Q:「うちの子は、自信のない時期がありました……」
A:「子どものうちに失敗はした方がいいですよ。失敗は怖がるより、やって、あかんかってもかまへんやんという気持ちで……」
Q:助役になられたきっかけや感動したことはありますか?」
A:「大阪の人に、負けたらあかんと支えてもらった時期があり、自分でできること、行政で恩返ししたいと思いました。これが20年後だったら勉強が間に合わないので断っていたと思います。私はよそものとして入ったから、受け入れてもらえるかと不安でしたが、構えていたのは私の方で皆さん、分からないことを親身になって教えてくれたことは感動しました。」 
「今日は貴重なお時間をありがとうございました。ご活躍をお祈り致します」

 
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