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平成16年度 予算委員会 質疑報告 その1
高齢者・障害者福祉の署名要望が実現
H16・4・28

 高齢者・障害者福祉の署名要望が実現

 皆様からいただいた、『高齢者・障害者とその家族が安心できるサポ−ト体制の充実を』求める署名は西淀川区・此花区・福島区を中心に5867名分が集まり、山下栄一参議院議員、浮島とも子女性局次長より、關大阪市長に届けて頂きました。
 私の方でも、民生保健委員会で1時間30分の質疑を行い、要望書にそった内容で
それぞれ前向きな答弁を勝ち取ることができましたのでご報告致します。

<要望書テーマ>

『高齢者・障害者とその家族が安心できるサポ−ト体制の充実を』

(内 容)

 1. 家族と同居しているが、同居人が就労しているため、昼間に一人となるいわゆる
   「昼間独居世帯」に、安心のための緊急通報システムを導入

 2. サ−ビス提供事業者及び高齢者福祉施設のサ−ビスの質向上を図るための
   取り組みの推進

 3. 高齢者虐待に対する予防・発見・対応の施策の検討、実施

 4. 徘徊認知高齢者の家族を支援するために、PHSを活用したサポ−トの実施

 5. 認知性高齢者のグループホームの整備・拡充と音楽療法、園芸療法等の
   認知症のリハビリ施策の研究推進

 6. 重度知的障害と重度の肢体不自由が重複している障害者(児)の入所通所施設
   およびショ−トステイの整備

 7. 自閉症児(者)・発達障害・情緒障害児等総合的な相談、指導、専門的支援を
   行う拠点の整備

 8. 知的および精神障害者グループホーム事業の拡充


民生保健委員会で取り上げ、
              さっそく、本年度実現します!


1 昼間独居のお年寄りに「緊急通報システム」を導入

   ※ 6月より受付  ※非課税世帯は無料
   ※ 詳細は金子レポ−トbT1

2 介護サービスの質向上のために
   ※この秋より、介護保険を利用した方に、『どの月に、どの事業者からどんなサービスを、何回利用したか』お知らせします。(年2回)
   ※事業者のサービスを第三者が評価するシステムの導入を検討

3 高齢者虐待の実態調査と
            虐待相談窓口の設置

 ※本年度中に、実態把握を行う
 ※虐待の予防・相談、早期発見、
  その後の支援システムの構築を検討
 ※あんしんサポートセンタ−を虐待相談窓口
  として市民に周知します



4 徘徊認知性高齢者をサポ−ト
  ※徘徊する認知性高齢者にPHS発信機を貸与
  ※地下でも建物の中でも位置がわかります
  ※非課税世帯は通信料のみ負担
  ※9月から受付予定

5 認知性高齢者グループ ホーム新設19ユニット
 ・音楽療法の導入

  ※認知の症状の緩和に有効とされる音楽療法の
   講座の開催などに取り組みます

6 重症心身障害児(者)施設 着工
  ※入所定員……60名 ショートステイ……20名 通所……15名予定

7 自閉症・発達障害支援センタ−設置
  ※自閉症・発達障害など相談支援、療育支援、就労支援、普及啓発を実施
  ※医療機関、教育機関など連携し、自閉症児や家族の方への総合支援

8 知的及び精神障害者グル−プホーム
  ※知的障害者施設 新設27カ所
  ※精神障害者施設 新設7か所

 
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