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文化芸術は日本を元気にする!
現場の声を集約し、振興基本法が実現!
文化芸術振興基本法で予算、施策が前進 文化庁長官 河合隼雄
また、最近感じることですが、文化も東京に一極集中し過ぎているのではないかと思います。東京中心ではなくて、日本中どこへ行っても面白いことをやっているというようになってほしいと思っています。実は、そういう考えで、文化庁の文化芸術懇談会を全国各地でやっていますし、まずは東京に対抗できる関西からということで、「関西元気文化圏」というものを提唱したら、マスコミも経済界も学者の人もみんな寄って来られて、いま随分と注目されています。非常にありがたいと思っています。こうした動きをどんどんやっていくことで、日本人を元気にしていきたい。(中略)また、これも公明党の議員の尽力が大きいのですが、子ども達に本物の芸術に触れさせようという試みがあります。ある県の中学校で素晴らしいバレリ−ナの踊りを鑑賞した生徒の感想文に、「私も天職を何とか見つけ出したい。その天職に自分の一生を捧げるつもりでがんばりたい。」と書かれていたそうです。 バレエを見て、本当の芸術を見たら本当の感動があるのです。本当の教育につながると思います。 世代の違いを超えて、心の交流ができる文化芸術を、人間を元気づける文化芸術を大切にしたいと思います。 (公明新聞より講演の要旨抜粋) |
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