No.154  前へ 見出しへ 次へ

西淀川区の浸水対策
雨に強い安心な街 西淀川区をめざして
H16・10・24

雨に強い安心な街 西淀川区をめざして
 今年の台風の上陸は過去最多の10個となり、全国各地に大変な被害をもたらしました。そのような中、西淀川区における浸水対策は大丈夫ですかという問い合わせが多くありましたので、これまでの取り組みについてご報告させていただきます。
 西淀川区においては、抜本的な浸水対策としては、
 「淀の大放水路」の建設を進めております。しかしながら、工事がかなり長期になるため、その間が不安になります。私が議員になってから起こった平成11年9月、1時間に70oの局地的な豪雨で、西淀川区も900戸が水につかり、その後、下水道局の方と調査して、きめ細やかな対策として予算をとっていただき、これまで次の工事が完成、浸水の解消・緩和に役立ててます。(金子レポートbP9

 平成11年、12年と完成した「野里〜歌島幹線」「大和田下水道幹線」に引き続き、平成13年から建設していました「姫里下水幹線」が平成15年に完成、また、「佃下水道幹線」は平成16年に完成し、雨水の一時貯留として、約1000m³の雨水を一時的に貯めることができるようになりました。
 さらに、姫島1丁目などで新たな下水管の設置や、姫島小学校の雨水を周りに流れ出させないための工事やバイパス管をつないで、余裕のある下水道管に振り分けること等、きめ細かく対策を打ってきました。
 市民の皆様には、路上にある雨水の取り込み口(集水桝)に物を置いたり、落ち葉やゴミ等で蓋(ふた)がふさがらないよう協力を呼びかけています。


西淀川区の浸水対策
@佃幹線(雨水一時貯留)
(佃1丁目から佃中学校へ向け)

●パイプの太さ…1.65m
●延 長…500m
●貯留量…1000㎥

A淀の大放水路
(御幣島〜淀川区の新高をつなぐ)

●パイプの太さ…3.75m
●延 長…2100m
●貯留量…20000㎥

B野里〜歌島幹線
(野里から府営歌島住宅の横)

●パイプの太さ…1.35m
●延 長…390m
●バイパス管

C大和田幹線
(大和田中央公園から本管まで)

●パイプの太さ…1.10m
●延 長…90m
●バイパス管

D淀の大放水路
(野里立坑〜姫島立坑をつなぐ)

●パイプの太さ…6 m
●延 長…2800m
●貯留量…75000㎥

E姫島小学校
(雨水流出抑制施設)
 姫島一丁目
●パイプの太さ…200o
●延 長…20m
●下水管の新設

F姫里幹線(雨水一時貯留)
(姫島駅から緑陰道路へ向け)

●パイプの太さ…1.35m
●延 長…450m
●貯留量…650㎥




 
▲ページの上へ戻る
Copyright (c) 2002- KANEKO MITSUYOSHI.All Rights Reserved.