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認知症等高齢者サポ−ト事業の拡充
認知症高齢者と家族を安心サポート!
H16・11・27

「確かにここにお金を置いておいた……」「泥棒がねらている」と当初は気にしなかった物忘れや軽い妄想も、だ
んだんと進行していくうちに食べ物以外のものを口にしたり、失禁や徘徊などの症状が出てくると目が離せなくなります。認知症の症状は様々ですが、家族にとっては精神的にも肉体的にも介護に振り回されるようになり、最悪は、介護者であった家族の方が先に倒れてしまうケ−スもありました。


 認知症の高齢者の介護は、ご本人は肉体的には元気な場合が多く、長期にわたる介護が必要なため、ひとりで悩むとどうしても疲れてしまうことになります。大阪市会公明党では、こういった実情、問題を取り上げ、健康福祉局の方へ認知症高齢者のサポ−トの相談窓口を早急に設置していただくよう市議会で取り上げ、平成14年度から、区在宅サ−ビスセンタ−を窓口として、専門的な相談員などを配置していただきました。平成15年度には、市で年間316人の継続的な見守りの実績をあげております。
徘徊認知症高齢者のPHS発信機
西淀川区在宅サ−ビスセンタ−(ふくふく)
        電話 6478−2941
在宅相談員が窓口にいます……
☆介護者からの来所、電話、訪問相談
☆認知症高齢者のなじみの関係づくり
☆認知症高齢者の見守り訪問
☆認知症高齢者の基本的日常生活支援など
 ス−パ−バイザ−(医師・専門職員)
 ……社会福祉研修・情報センタ−
☆認知に関する情報提供
☆区在宅サポ−トチ−ムへの助言・支援
徘徊認知症高齢者のPHS発信機
★徘徊をともなう認知症高齢者を介護する家族に対し、「認知症等高齢者サポ−ト事業」における支援の拡充として、PHS発信機を貸与し、徘徊時の位置情報の確認、および、高齢者を保護することにより、ご本人の安全と家族の安心をサポ−トします。今回、大阪市会公明党の長年の要望が実現したものです。(金子レポ−トbP44
〇 対象者
※区在宅サ−ビスセンタ−において、見守り支援を行っている、徘徊をともなう認知症高齢者を介護する家族等(以下、介護者という)
なお、PHS発信機の貸与申請は、区在宅サ−ビスセンタ−を経由して行います。
〇 支援の方法
※区在宅サ−ビスセンタ−における見守り・支援の過程で、高齢者の徘徊ための支援が必要と認められた介護者は、申請をもとに、PHS発信機の貸与を受けれます。
※高齢者が徘徊した場合には、介護者はPHS発信機を貸与した事業者の位置探索センタ−に電話連絡し、高齢者の位置情報を確認のうえ、現場に向かい保護をします。
※区在宅サ−ビスセンタ−は、区保健福祉センタ−(区役所)ほか関係機関と連携して、PHS発信機の貸与後の高齢者および、介護者の状況をもとに、適切なサ−ビス提供を検討します。
〇 利用者の費用負担
※市民税非課税世帯  位置の探索・情報提供料…… 1回あたり105円
※市民税課税世帯   探索業務委託料……………… 月額 2,572円
  位置の探索・情報提供料……… 1回あたり105円
〇 問い合わせ先
※西淀川区在宅サ−ビスセンタ−(ふくふく) ……10月より貸与開始
電話6478−2941
 
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