7月16日(土)13時30分、環境事業局の西淀工場と西北環境事業センターの見学会を実施しました。男性10名、女性40名の参加があり、環境問題への関心の高さが感じられる質問が多く投げかけられるなど、大変意欲あふれる見学・研修となりました。
西淀川区はかつて全国的にも有名な大気汚染の地域でありましたが、西淀工場は、事業費約290億円をかけて最新の技術を導入して公害防止に万全を尽くしました。
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たとえば、悪臭防止のためピット内の空気を燃焼用として炉内に送り込み、ごみを高温で焼却するほか、排ガスは高性能のろ過式集じん装置、触媒脱硝装置で処理した後、排ガス洗浄装置で処理しています。工場排水は排水処理装置で処理した後、公共下水道に放流します。
また、建物は近代的な外観で付近との調和を図るとともに、各機器類を建物内におさめて騒音を防止しています。
エルモ西淀川の屋内プ−ルの水温は、西淀工場から送られる蒸気や電気を利用することによって、年間を通じて約30℃に設定されていますのでオ−ルシ−ズン利用できるようになっています。
(ダイオキシンの調査結果は、金子レポートNo.10をご覧ください。)
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西淀工場の見学の後、隣にある西北環境事業センタ−に移動、金子レポートNo.169でお知らせしました、特定衣類(マタニティウェア、ベビ−服、子ども服)の展示を見学、なかには、お孫さんにとかわいい子ども服(無償)をお土産にもって帰られる方もたくさんおられ、大変充実した、喜びあふれる見学会となりました。
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◆西淀工場の建設からのビデオを見せていただき、設備の壮大さ、スケ−ルの大きさまた、環境を考えた設備に感心、感動の連続でした。いつも何気なしに出しているごみにこんなにも多くの人がたずさわっている事が分かり、ごみについてこんなに深く考えた事はありませんでした。ごみを減らすキ−ワ−ドの3つのR・・・・・
@リデュ−ス(発生抑制)Aリユ−ス(再使用)Bリサイクル(再生利用)を深く考え、大切さを痛感いたしました。帰りに買い物袋を頂き、また孫にリサイクルの服をいただき帰って来ました。 (三谷)
◆見学の中で、ごみの実態を目の当たりにして、そのごみの多さに驚かされました。また設備の大きさやごみの再利用のしかた等いろいろ勉強になりました。これからは、もっともっとごみに関心を持って、少しでも、ごみを減らすことを考えていきたいと思いました。 (西村) |
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◆昔の清掃局というイメ−ジとは全くことなり、環境にも大変配慮されていて臭いもなく、大変良く整備されていると思いました。ごみを出す立場からも一人一人がよく学習し、なるべくごみを出さないよう努力していこうと思いました。 (日下部)
◆小学校1年生を連れて参加させていただきました。最初はどうかなと思いましたが、案外見たり、聞いたりと楽しくしていたので良かったです。子どももR3兄弟(リデュ−ス・リユ−ス・リサイクル)の意味は分からなくても覚えたみたいです。一人一人が意識すれば、もっとごみが減るんだと思いますが、それがなかなか出来ない!やっぱり子どもの時から、環境のこと等、話していくことが大事だと思いました。今日も子どもが分からなくても話しかけ何か残るように努めました。よい体験をさせていただきました。 (竹内)
◆中学生の頃、大野川をはさんで流れてくるなんともいえない臭気が思い出になっているくらい、当時の西淀川区の状況でした。
今回、近代的な工場、臭気までもエネルギ−に換えている知恵を目の当たりにし、暮らしやすくなった日々に感謝しています。私達も近くにある設備を見学させていただいたことで、日常の生活に密着していることを直視し、意見なども提案していきたいと思います。ところで、舞洲工場がメルヘンチックになりましたが、西淀工場もという訳にはいかないんでしょうね・・・仕事に従事されている皆様の温かい歓待にも大変うれしい気持ちになりました。 (樋口)
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