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神崎大橋・千船大橋・千北大橋・左門橋
防潮鉄扉レ−ル上での転倒防止対策
H18・3・29
神崎大橋右岸(下流側)
レール隙間処理
 西淀川区の淀川・神崎川・左門殿川の橋梁部分に設置されている防潮鉄扉は台風などの接近で高潮被害が予想される時には、水防団の皆さんが鉄扉を閉めて、災害防止に努めていただいております。(金子レポートNo.147参照)  これらの鉄扉は、普段は堤防沿いに格納されていますが、閉鎖を行う際には堤防沿いに設置されたレ−ル上を鉄扉が移動して閉鎖できるようになっております。このため、普段、このレ−ルに歩行者がつまづいたり、レ−ルの溝に乳母車などの車輪が落ち込んだり、また、鉄扉により歩道部には安全さくがないため、自転車などの乱横断の原因になっていました。
 このレ−ルで自転車が転倒している場面を目の当たりにした佃の尾崎さんから、「金子さん、なんとか転倒しないように出来ないでしょうか。」と相談があり、水防団による鉄扉閉鎖訓練の時に、現場において、大阪府・大阪市の関係者にこの状況を説明し、改善を強く要望してまいりました。しかしながら、対応策が簡単にみつからず、レ−ルの溝をうめる材料によってはかえって危険なので改善策の検討に時間がかかってしまいました。
 今回、この防潮鉄扉の管理者であります大阪府により、写真のように、歩道にあるレ−ルの溝にゴム状の詰め物をしたり、歩道の安全さくを設置してもらうこととなりましたのでお知らせいたします。なおレ−ルの溝の詰め物や安全さくは、高潮時などには、防潮鉄扉を閉められるように、取り外し式となっております。


 防 潮 鉄 扉 レ − ル の 改 善


改善箇所
レールに詰物
手摺
左門橋左岸(上流側)
   〃    (下流側)
神崎大橋右岸(上流側)
   〃     (下流側)
神崎大橋左岸 (上流側)
交差店内で危険なため不設置
   〃     (下流側)
千船大橋右岸
千船大橋左岸
千北橋右岸
千北橋左岸
○は設置 レールの詰物・手摺は脱着式
千船大橋右岸
<国道2号線 防潮鉄扉レール上での転倒対策>

(対策1)

・自転車、ベビーカー、車椅子のタイヤがレール溝に挟まる。

・靴の踵、ハイヒールがレール溝に挟まる。

歩道部のみレール溝に着脱式の詰物をする。

(車道部分については、車の通行、加減速による脱離の危険性あり)

(対策2)

・横断歩道からレール上を斜め横断できる。

・歩道と車道を分離するガードレールが切れている。

レール前に着脱式手摺を設ける。

(神崎大橋左岸については、車両通行の妨げになるので、設置不可。)

<アルミ防潮鉄扉レール上での転倒対策>

(対策)

国道2号線同様、歩道部のみレール溝に着脱式の詰物をする。

着脱式手摺については、車両や歩行者の妨げとなるため、設置しない。

(参考)

レール溝幅  7.0cm

レール溝深さ 2.5cm

下北橋右岸
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