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党員活動レポート3    姫島地区
H11・ 9・29
1996年6月 公明写真ニュースで紹介

 「今年で、そう、21年になります」としみじみと語る姫島地区の後藤さんご夫妻。

 一言で21年と言っても、これは大変な労苦と持続の歴史があるんだと感じました。もともと、昭和53年ごろから、後藤さんが地区員になる前に、毎月2回、日曜日に掃除をされてきました。場所は、阪神・姫島駅の高架下、姫島会館からバス停留所にいたる自転車置き場の周辺です。

 「一時は、公明党の腕章をつけてやっていたこともありました。すると、ソフトのメンバーが、掃除をしている姿を発見し、後藤さん何やってるの?……(腕章を見て)ああ、それで頑張ってるんだ……ご苦労さま」と声をかけてくれることもありました。

ゴミの多い日(2のつく日
☆月2〜3回 夜店がある時
焼き物のくし・たこ焼きのくし
がいっぱいで〜す。
ごみ!ベスト4
第1位;たばこのポイ捨て
第2位;コーヒーの空き缶
第3位;新聞・週刊誌
第4位;チラシ広告
 これまでの清掃活動で苦労されたこと、思い出になるようなことはいろいろあるのでしょうね。

 「阪神電車の高架下のあみの中へ、たった一人でも、ゴミを捨てていくとみんな同じように捨てていく。秋庭さんに言ってあみを強化して、大阪市からゴミを除去してもらったこともありました。」
「台風の時も長ぐつはいて、風が吹いている中で、やったこともありました。『こんな時もやっておられるんですか、ほんとうにご苦労さま……』と声をかけてもらったことも忘れない思い出です。」


 「地域の町会からも、清掃活動の感謝状をいただくことができました。」

 「会社の友人も偶然、バスから見ていることがあって、翌日、会社中に広がって、励ましや感動の声を寄せてもらうことがありました。持続の大切さ、また、大変さ、暑さ・寒さもはねとばして頑張ってきました。時間は、朝、8時30分が一番いいことがわかり、姫島地区の党員さんを中心に、掃除の後は、喫茶店でのミーテングを楽しみに交流を深めてきました。
 これからも、姫島の地域の皆さんとの交流・接点となっていけるようがんばっていきます。」


ヨイショ・ドッコイショ   姫島地区 後藤 良子
公明大阪第5回広宣コンクール 写真部門 三席入賞

 1997年4月から始めた空き缶集め…姫島地区が声をかけて、各地域から持ってきていただくようになりましたと喜びを語る後藤さん。党員さんは、もちろんのこと地域の友人さんをはじめ、この2年間にどんどん持ってきていただいて、現在、アルミ缶収集のみで、通帳に84,656円貯めることができたそうです。

 「初めは、車いすを買おうと、一生懸命貯めました。今は、もう少し貯めて、地域に役立つもの、福祉として多くの人のうるおう様なものはないかと考えています。当初は、空き缶集めは簡単なことだと思っていましたが、中身の入っているものが多く、臭気でまいってしまいました。クレゾールで消毒し、水で洗って出します。蟻(あり)の駆除も行ないます。初めは、えらいことをやり始めたと自分でも思いましたが、つらさを乗り越えて、多くの地域の方や党員さんが協力して下さる中で、喜びに変えていくことができました。下記の物があれば、また、ご協力ください。」
 ※テレホンカードも収集しています。(現在;12,460円)
 ※牛乳パックも図書券に変えています。
 ※空き缶収集は、アルミ缶のみです。
 
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