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 市議会公明党 実績シリーズ その5
H12・ 2・23
平成12年度 予算編成に向けて 

金子と社会  平成12年度の大阪市の予算案が発表されました。磯村市政2期目となる予算は、財政状況の厳しい中、公明党の提案による多くの施策が盛り込まれました。大阪市会では、3月1日から予算議会が開会され、29日までの日程で、この予算案を審議します。以下、実現をめざす主な内容です。

《少子化対策をさらに拡充》
@ 保育所の入所枠拡大……総額39億7300万円の少子化対策交付金事
  • 金子レポート20で詳しくご説明したように、公明党の主張により、低年齢児の保育所枠1217人分拡大を目指し、待機児ゼロを実現します。

A 乳幼児通院医療費無料化を4歳まで延長します。
  • 急な発熱やアクシデントに見舞われる、幼い子ども達の生命を守ろうとスタートした大阪市単独の通院医療費の無料制度は、これまで3歳児までを対象にして喜ばれてきました。今回、これを満4歳児にまで引き上げ、合計約10万人の乳幼児に適用されます。入院に対しては、現在の6歳児までの無料制度を維持して安心の輪をさらに広げていくことになりました。

B 保育料を引き下げます。
  • 何かと出費がかさみ、割高だった0歳児から2歳児までの保育料を12年度から、1割減免します。12,000人の幼児のいる家庭の負担を軽くします。

C 妊婦の無料健康診断を増やします。
  • これまで妊婦前期1回だけだった妊婦の無料健康診断を妊婦後期にも、もう1回受けられることになりました。

  さらに、35歳以上の妊婦に対する無料の超音波検査は、低所得者に限定されていたのを、所得に関係なくすべての妊婦に拡大されます。

《介護保険・高齢者サービスの拡充》

@ 介護保険法の円滑な実施のための特別対策
  • 介護保険が4月からスタートしますが、国会では、公明党の主張により、 第二次補正予算案にかかる閣議決定により、保険料の徴収は、半年間は保険料は無料。その後、1年間は半額とします。(助走期間と考える…厚生省)
  • 現にホームヘルプサービスを受けておられる低所得者世帯の高齢者の利用負担を当面、3年間は3%にします。(原則10%)
  • 家族介護支援については、介護者の物心両面にわたる負担を軽減するため慰労金(年額10万円以内)やリフレッシュ事業などを行います。 (H13より)

A 高齢者の食事サ−ビスを充実します
  • 介護保険には配食サービスが盛り込まれていないため、65歳以上の高齢者で病気がちの方々の食事の世話が心配されています。大阪市では、独自にこのような高齢者の健康づくりと安否の確認のために、自己負担は1食当たり400円程度(予定)で、365日、毎日昼・夜の2食を自宅へ配食するサービスを段階的に実施します。


《ミニバス    実施に向けて》

@ 小型30人乗り・100円 !!
  • 住みよい街づくりの一環として新たな地域バス事業が12年度からスタートします。小型ノンステップ(低床)バスが、100円均一料金(大人・小人とも)で地域 内を縦横に走りつづけます。

A 身近な地域の〔足〕として運行
  • 当面、浪速・淀川・城東・平野・西成の5区をモデル地区としてスタートします。もちろん、レインボーカードや敬老優待乗車証は利用できます。
  • 高齢者や身体に障害を受けておられる方にも利用しやすいよう、今後、市内全区へと拡大する予定です。

《市営中層住宅へエレベータの設置》
 
  • 「人にやさしい市営住宅に」との公明党の提案を受け、建設省が既存の中層市営住宅(4・5階建て)に簡易エレベーターの設置を検討。高齢者や障害を受けておられる方などが、住みやすい住宅へ生まれ変わります。
  • このエレベーター設置事業は、大阪市では既に平成6年度から廊下型住宅で実施しており、今後、階段型も対象に順次、計画的に継続実施していく予定です。
 
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