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| 西淀川養護学校創立20周年で表彰 西淀川区大和田2丁目にある西淀川養護学校も昭和54年に創立してより、本年度において20周年という佳節を迎えました。 晴れやかな20周年の記念式典の席上、これまでの地域の支え、理解と支援に対して大和田東の希望グループの皆さんが、表彰されました。 「ぞうきんが一番ありがたいです…」 今から、20数年前、私が(神戸豊子)、森岡さんと活動にがんばっていた時、大和田西地区では、すでに北山さんが、大和田小学校に、ぞうきんを持っていかれていました。最近では、故 秋庭議員から声をかけてもらって、学校長・教頭を通して、贈呈をしておられました。 「地域のことで何か役に立ちたい!」…北山さんは、公園に、葉っぱが落ちているのを見ると、自分で掃除をしたり、一人で、砂場を堀りおこして整地したりして誰がやらなくても、もくもくとやられておられることに感動しました。 そんな、私達も何かできないかと、養護学校が西淀川区にできた時に、みんなで相談して、100枚を目標にぞうきんを持っていくことにしたのです。 普通の手ぬぐいを4つに折って、ミシンをかけて作っていきます。そして、年末に渡すのが楽しみになりました。あの頃は、大和田婦人会として持っていきました。 岡崎議員に頼んで「今日、養護学校に持っていきますから……」と言って、養護学校に連絡してもらいました。 養護学校に行くと、校長先生が迎えてくださり、初めに、自立するために、一生懸命、訓練や勉強をしていた子ども達のようすを見学させていただくこともできました。先生も汗をかきながら、子ども達に体当たりで教育されていたことが印象に残っています。各教室(小学部・中等部・高等部)を校長先生に案内してもらった後、真心でぞうきんを贈呈しました。すると、校長先生が、「ぞうきんが一番ありがたいです!」とにっこり喜んでくださったのです。それ以来、本年、20周年にいたるまで、毎年、ぞうきんを恒例として贈呈してきました。 ほんの小さな真心かもしれませんが、20周年の記念式典で、私達のバトンを受け継いだ、大和田東希望グループの皆さんが感謝状を受けられたことを心から嬉しく思います。おめでとうございました。(神戸豊子さんの話) 伝統の真心を引き継いで…… 神戸さんの伝統を受け継いで、この度、大和田東希望グループの私達が、西淀川養護学校の記念すべき20周年式典の晴れやかな舞台で、感謝状をいただくことができました。本当にありがとうございました。 養護学校は、校訓に“みんな なかよく あかるく つよく”を実践し、障害を受けている子ども達の学舎として、多くの生徒が巣立って行っています。 私達、大和田東地区は、西淀川養護学校の開校以来、20年間、毎年、年末に100枚のぞうきんを子ども達に使っていただきたいとの思いで、皆で縫ってお届けしてきました。そして、この活動が、草創の先輩の皆さんからのバトンとして確実に引き継いでこれたことにとても大きな意義があると感じました。今後も、養護学校の行事にも意欲的に取り組んでまいりたいと思っています。(大和田東希望グループ一同) |
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