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文教経済委員会・質疑報告
豊かな中学校昼食&食事環境の充実!
H19・9・26
  9月26日、文教経済委員会が13:00〜18:30の長時間質疑が行われ、私からは、 "中学校の食育のあり方や子ども達、保護者のニ−ズに応える昼食指導、食事環境の充実"について、 これまでの公明党大阪市会の質疑経緯を振り返りながら、今後の中学校昼食のテ−マを4つに絞って提案し、 積極的な取り組みを促しました。
 
平成6年から18回の公明党の質疑
  【主な内容】
@平成6年 11月 (決算特別委員会) 小笹市議
A平成7年  3月 (文教経済委員会) 小笹市議
B平成8年  1月 (決算特別委員会) 秋庭市議
C平成8年  3月 (文教経済委員会) 秋庭市議
D平成10年 3月 (定例会)       菅井市議
E平成10年 3月 (文教経済委員会) 浜口市議
F平成10年11月 (決算特別委員会) 浜口市議
G平成11年 2月 (定例会)       小西市議
H平成11年 3月 (文教経済委員会) 待場市議
I平成12年 1月 (決算特別委員会) 待場市議
J平成14年 3月 (文教経済委員会) 井手市議
中学生で弁当を持参しない
実態調査……約20%
・菓子パンやジュ−ス等
※配送弁当の検討
※ランチル−ム構想を提唱
※2校において、モデル校
  ・茨田中学校
  ・加美南中学校 で実施
※大阪らしい昼食事業の
  あり方の研究を要望
  ・2校の分析・検証
K平成17年 3月 (文教経済委員会) 石原市議
L平成18年 3月 (文教経済委員会) 辻  市議
M平成18年 9月 (文教経済委員会) 金沢市議
N平成18年11月 (文教経済委員会) 金子市議
O平成19年 3月 (文教経済委員会) 金沢市議
P平成19年 5月 (文教経済委員会) 金子市議
Q平成19年 9月 (文教経済委員会) 金子市議
※食育の充実、好ましい人
  間関係をつくる場として
  の食事環境を提唱
※4つのテ−マを提唱
未来っ子が夢を持って育つ食事環境を!
しつもん
  「公明党は平成6年から、この5月の質疑まで13年にわたり、中学校の昼食の問題について、 重要な課題として取り上げてまいりました。
  今回の教育委員会の「中学生の昼食の考え方(方針)」には、弁当を持参しない生徒対策についてが主で、 食事環境についてのことが一切触れられていません。食育についての記載も不十分であると思っています。
  何度も指摘してきたことでありますが、学校における昼食は、単に食べるだけではありません。中学校の昼食時間は、 心身ともに大きく成長する中学生にとっては大変楽しみな時間です。また、それとともに、打ち解けた雰囲気の中で仲間づくりが実施できる教育活動の場であるというふうに考えています。普段学習している教室を離れ、快適な環境の中で、 家庭からの弁当の子も、それ以外の子も楽しく和気あいあいと食べることは、より健全に心が育つことに役立つのではないかと思います。環境を変えるのは人であるし、人を変えるのも環境であります。未来の宝である子ども達が夢を持って成長するためにも、 大阪らしい食事環境について、教育委員会の思いを聞かせていただきたい。」

お答えします
  「この間子ども達に対する食育は、心身の成長及び人格の形成に大きな影響を及ぼし、生涯にわたって健全な心と身体を培い、豊かな人間性を育んでいく基礎であり、学校における食に関する指導は何よりも重要であると考えます。
食育については、市全体で取り組んでいかなければならない課題であり、金子委員ご指摘の教育的観点からも、食環境ということは重要であると考えています。 教育委員会としても、まず子ども達が未来に向かって希望を抱き自ら夢にチャレンジすることのできる教育の実現をめざすとともに、教育における食育の重要性を自覚して、教育環境の充実に取り組んでまいります。」

食事環境の4つのテ−マを提案・・・
しつもん
  「これまでの経緯を集約して4点を提案しておきます。 1つは、おいしく栄養豊かな昼食、2つは、メニュ−が豊富で選択できる昼食、 3つは、安くて安心の昼食、4つは、豊かな心の育成と仲間づくりの楽しい昼食であります。 教育的に配慮した食事環境として、この4つの観点を提案しておきます。」

お答えします
  「弁当を持参しない生徒の対策については具体的かつ精力的に検討を進めており、来年度から新モデル実施を行うなど、順次、実施していきます。
  食事環境に関わっては、栄養面や安全面など委員ご指摘の4つの点も参考に教育委員会としても、中学生にとって昼食が楽しく有意義な時間となるよう、今後も昼食指導にふさわしい教育環境の充実に取り組んでまいります。」(略)

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