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国土交通省
緊急地震速報・国民の安全、安心進む!
H19・10・15
 公明党は緊急地震速報の早期実現に向けて推進してきました。
 それを受け、気象庁は10月1日、午前9時、地震の初期微動を観測して大きな揺れがくる数秒から数十秒前に知らせる世界初の「緊急地震速報」の一般向け提供を始めました。
 一般向けの緊急地震速報は、最大震度が5弱以上と予測される場合、震度4以上の強い揺れが想定される地域名が発表されます。情報の伝達は、当面、NHKと民放のテレビ、NHKラジオが中心となります。
揺れ(震度4以上)が来る前に情報………
 地震発生時、近くの地震計で速く伝わる初期微動(縦波のP波)を観測し、震源の位置、規模、揺れの強さをコンピュ−タ−が自動計算し、大きな揺れ(横波のS波)が到達する前に知らせるしくみ。震源が真下だと間に合いませんが、離れるにつれて揺れの到達までの時間が数秒から数十秒まで長くなります。
 システムは気象庁と防災科学研究所が共同開発したもので、気象庁は昨年8月から、一部の鉄道や工場などに先行的に同速報を提供し、本格運用に向けた検討を重ねてきま
した。今後もさらに技術的な改善や普及活動が必要で、国民の皆さんが、恐ろしい地震にも安全で安心な生活ができるような一層の研究を期待したいと思います。私達もいざというときに備えて、避難のしかた、非常用持ち出し袋など最低限の常備はしておくことが大切ですね。

「緊急地震速報」についてのお問合せ先
気象庁地震火山部管理課
〒100-8122東京都千代田区大手町1丁目3番4号
電話: (03)3212-8341(代表)
気象庁ホームページ http://www.jma.go.jp/
緊急地震速報について
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/EEW/kaisetsu/index.html

※緊急地震速報は、独立行政
法人防災科学技術研究所に
よる技術開発の成果と、財団
法人鉄道総合技術研究所と
気象庁による共同技術開発
の成果により、可能となりまし
た。
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