日本の政治は、選挙に勝ちさえすればいい…大臣のいすさえ手に入れれば… という政治家の利権を得るためのパフォーマンスに国民がふりまわされています。
その片棒をかついでいるのが、売れ筋(特ダネ)を求めて報道するマスメディアです。 無責任な番組報道は、多くの国民の思考・判断を偏狭な方向に誘導し、不安や不満をあおったり、 白を黒、黒でも白と台本ひとつで見る人の受けとめ方を変えることができます。<`ヘ´> また、テレビ放送の視聴率が上がる上げ足とりのうまいタレントや政治家・評論家の発言を中心に取り上げ、 低劣な知識・まちがった考えも平気で国民に聞かせ、偏った報道をたれ流しにしてきた罪は重い!!
◆みのもんたさん→「あまりにも偏った報道に反省します。これからメディアのあり方についても、
考えることが大事です(要旨)」
H21.3.26 金子レポートNo.260
マニフェスト&公式発言 これだ裏切り・ベスト10
選挙の時だけ甘いあめ玉の公約をし、票だけを集める…従来の公約違反を防ぐために、 マニフェスト(国民と契約し実績を評価する)を導入しましたが・・・
民主政権の裏切りベスト10!! [金子レポートNo.248 責任ある政党政治…]
@ 高速道路の無料化(全体の8割が有料 実質値上げ)A 子ども手当(26000円→13000円 扶養控除廃止→増税)
B 高校授業料無償化(高校生の特定扶養控除削減→増税
C 普天間基地移設(最低県外は公約ではないからと、元の案)
D 事業仕分け(20兆を生みだすといいながら、7000億)
E 赤字国債は発行しない(過去最悪の44兆の赤字国債)
F ガソリン税を廃止(去年1ヶ月無理やり廃止させたのに、今年は維持)
G 後期高齢者医療制度の即刻廃止(うばすて山と批判しながら、2013年まで継続)
H 秘書のしたことは議員の責任(知りませんでした・説明することはない)
I コンクリートから人へ・友愛・生命を大事に(耐震化の予算を半減・がん無料検診の
予算を7割削減・高速道路料金の割引をやめ、道路建設へ)
ポピュリズム(大衆迎合)の政治にごまかされるな
ポピュリズム政治というのは、体系的な政策プログラムを示さず、 個性や話術・演出の魅力で人を引き付ける政治です。人気に頼っているため、 非常に不安定で、その意味で危険な政治といえます。
ポピュリスト政治家は、善玉・悪玉の2言論を基礎に、政治を道徳次元の争いに仕立てます。 既存の政治家や官僚を、政治行政から「甘い汁」を吸う悪玉に、自らを国民を代表する善玉として演出する 『劇場型(パフォーマンス)』の政治を行います。
日本の政治が成熟するためには、人柄だけでなく、政治家が政策的に何を考えているのかをよく理解した上で、
支持すべきでしょう。これが日本の政治を前に進めていく正道だと思います。(抜粋)…同志社女子大学教授
H20.7.23 金子レポートNo.243より
なんで将来世代に、これまでの世代の借金を背負わせるのか
テレビで映像に出ていた財政破綻の危機にあるギリシャの人たちの声が印象的だった。 「政府は財政破綻を避けるため公務員の給与を下げ、付加価値税を上げ、そして、 年金の支給開始年齢を上げるという。 しかし、なぜ放漫な政府の財政運営のつけを自分たちが払わなければならないのだ。」と人々が叫んでいた。(中略)
という(同様の)議論が、将来世代の間から出てこないという理由はまったくないのだ。 政治家も増税や歳出削減の難しさを分かっているのだろう。 有権者の声に敏感な政治家は増税ということを堂々と宣言できないでいる。
大衆受けする補助金を積み上げ,政府債務をますます増やすだけである。 ギリシャで起きたことは日本でだって起きうる。政府の借金の金額が膨らむほど、 それを返済する税の負担は重くなる。税の負担が重くなるほど、 その時点での国民の反発は大きくなってしまう。(略)
政府は子育て支援金という形で、子どもを持っている世帯にお金を配る。
これで子どもの数の減少に歯止めがかかると期待しているのだろう。しかし、その支援金の財源は、
借金の上積みで賄われている。子ども達が大人になった時代に政府が大きな債務を抱えていたら、
彼らは重い負担を背負っていかなければならないことになる。これが本当に将来の日本を考えている政治なのか。
私たち現代の世代の国民一人ひとりが真剣に考える必要がある。
読売新聞「地球を読む」から抜粋…東大教授 伊藤 元重
古い体質の政治を打ち破るのは、青年の持つ情熱と実現力!!
少子高齢化の課題は、日本の一人ひとりの課題で、先送りすることや、 国債(借金)で一時しのぎするとかでは解決しない最重点テーマです。 無責任な政治家や政党の選挙のための道具に使われたり、ポピュリズムや政治家の利得のためでは日本は沈没し、 子ども達、青年達の未来の夢のみならず、安定した生活さえも壊されてしまいます。
国会議員の平均年齢は、57歳・・・古い政治体質を打ち破り、子ども達や女性、高齢者を本当に守るためにも、 今こそ青年の正義・情熱・力が必要です。若い政治家が立ち上がり、正しく政治を監視し、 新しい時代の『国民本位』の政策に基づいた実現力ある政治の流れに変えることしか日本の再生・ 未来はないと確信します。
