7月23日(金)13:30西淀川特別養護老人ホームにおいて、 ひまわりグループ姫島の皆さん(代表 後藤良子)と愛犬・秀吉くんと共に、 9回目の福祉・介助用品の贈呈式が行われました。今回贈られたのは、リクライニング式車いすで、 松福会デイサービス事業の一つである『生活介護事業所よつば』で活用してほしいという真心から実現したものです。 よつばでは、在宅で生活しておられる身体障害者手帳、療育手帳をお持ちの方に送迎車で通所していただき、 創作活動や機能回復訓練等のサービスを提供し、自立と社会参加の機会が増えるよう、 お手伝いしている(案内文)ということで、 贈呈式には笑顔いっぱいの皆さんが「ありがとうございます!」と元気な声でお礼を言われているのが、 とても印象的でした。
代表の後藤さんは「平成12年から贈呈し感動を積み重ねてきました。これも皆様の努力の賜物です。 今後も、生涯社会に貢献!をモットーに頑張ります。」と決意を語られていました。
社会福祉への貢献に敬意と感謝 社会福祉法人 松福会
西淀川特別養護老人ホーム 施設長 井上 喜久夫
ひまわりグループ姫島並びに代表である後藤良子様、本日の贈呈式、大変ありがとうございます。 目録にあります『リクライニング式車いす』は大変高価な物であります。
この資金集めはグループの皆様方の並々ならぬご苦労があると聞いております。 社会福祉に貢献しようという高尚な気持ちの努力には感謝申し上げるとともに、 本当に頭が下がる思いです。我々の業務も大変なものですが、それを理解し、 応援していただいている皆様方がおられることは大変心強いものがあります。 当施設利用者の皆さんとともに頑張っていきますので、 今後共に応援をよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。
昼食も楽しみの一つになり・・・何よりも笑顔が増えました
生活介護事業所よつば 山本 敦史
本日は、お忙しい中、当法人へのご寄贈のため、 ご足労頂き誠にありがとうございます。 今回、リクライニング式車いす贈呈のお申し出を頂き、 喜びとともに障害福祉に対するひまわりグループ姫島の皆様の篤き思い、 グループの皆様のお力に感銘いたしました。
当事業所には、重度の方も多く、リクライニング式車いすが1台だったため、 仕方なく昼食をベット上で召し上がって頂いておりました。 創作活動等も参加する機会が少なく、また、いろいろとお待ち頂く事も多々ありました。
しかし、リクライニング式車いすをご寄贈して頂いたおかげで、 他の利用者様と一緒にテーブルを囲み、昼食を召し上がって頂けるようになりました。 使用される利用者様も昼食も楽しみの一つになったよと喜んでおられます。 (寄贈の車いすは、本日の贈呈式よりも10日前に納品され利用されている)
創作活動や調理実習にも皆様と参加して頂けるようになり、 快適に当事業所で過ごして頂けるようになりました。 また、社会適応訓練として外出の機会も増えました。 何よりも利用者様の笑顔が増えたことに、スタッフ一同喜びを感じております。 このたびのご寄贈の真心には、利用者様も我々スタッフも心より感謝しております。 本当にありがとうございました。
これからも暑さが厳しい毎日が続きますので、 くれぐれもご健康にご留意の上より一層のご活躍をお祈りいたしております。
9回目の贈呈式に参加して
● 暑い真夏の午後、汗だくで特別養護老人ホームの玄関に着くと いつもにこやかに出迎えて下さる職員の皆様の姿に暑さも忘れる思いになります。 また、それぞれの課題に挑戦されておられる施設の皆様方とともに贈呈式に参加させて頂き、 心温まるひと時を過ごさせて頂きました。施設長が挨拶の中で、 「このリクライニング式車いすは高価な品で私たちの経費では、とても手に入れることができません。 本当にありがとうございました。」と大変、感謝されていました。
終了後、苦労話を後藤さんから聞かせていただき、持続の大切さを改めて実感しました。
(藤本 由子)
● 9回目の贈呈式に参加させて頂きました。 平成12年に福祉施設に第1回の贈呈をされてから10年・・・とても感慨深いものがありました。 私たちが集めた一つ一つの空き缶や水洗いしてカットした牛乳パックの一束一束が、 今回のリクライニング式車いすに変わりました。皆さんの感謝の笑顔が忘れられません。 お役に立てて嬉しいです。
(田村 敏枝)