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| 阪神電鉄千船駅の東側に位置する市営佃住宅は、5階建ての中層住宅が計12棟も立ち並んでいる西淀川区の中でも、比較的歴史のある団地街といえます。 ここの住民の方は、高齢者が多く中には、一人暮らしの高齢者も多くいらっしゃいます。このような住民の方は、普段から、火災などの緊急事態の発生に少なからず不安を抱いておられ、現に、阪神淡路大震災をはじめ、平成6年9月の火災や、今回の消火栓の増設に向けて、直接的な契機となりました平成10年11月の火災など、何度も災害を経験してこられたわけです。 地元自治会の要望を都市整備局へ 実施調査を3月29日に実施 平成10年11月の火災の際、3号棟の横に消火栓があるにもかかわらず、実際の消火活動にかなりの時間がかかり、住民の皆さんに不安を抱かせる結果となりました。その後、多くの方から、消火活動の強化、消火栓の増設など相談と要望をお受けしていました。 消防署の方と交渉を繰り返しながらいい方法を検討してまいりました。 また、地元の町会長・婦人部長・災害部長さんからも、要望書として、まとめていただき、大阪市都市整備局の方へ提出いたしました。 その結果、谷口衆議院議員にも、3月29日(水)11時に、佃市営住宅に来てもらって、消防署の方と現地調査を行い、設置場所等を地元の自治会の方と決定いたしました。 地元の方と合同訓練を実施 MMM10/22 ☆☆☆西淀川消防署 市営佃住宅内に消火栓が新設されたのにともなって、この機会に地元の方を集めて、消火栓を利用した消防訓練をやったらどうかと私の方で提案いたしました。 消防署の方もとてもいい機会なので、住民の方に、防火意識を高めることと、佃住宅の消火活動の訓練を通して、消防隊も警防技術の向上が図れるということで、10月22日(日)10時より、消防・合同訓練を行うことができました。 消防車4台、署員21名の皆さんで、消火栓の放水訓練、水圧の確認、応急はしごによる救出訓練はしご車による5階からの救出、その後、集会所内で、救急処置の説明などがありました。 住民の皆さんからは、「住宅敷地内での具体的な訓練を見させていただいて本当によかった!」「水もしっかり出ていました。安心しました!」という感想が届いていました。
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