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決算特別委員会 報告 その1

H12・11・21

 児童いきいき放課後事業 《審議概要》

 平成11年度の一般決算に関する決算特別委員会での審議が11月15日〜21日の5日間にわたって行われ、3日目の17日(金)14時から約50分間の質問をさせていただきました。
 最初の質問は、平成4年度からスタートしている「児童いきいき放課後事業」について……その充実に関する内容を柱に教育委員会に強く要望しました。(以下、概要です。)


1.活動拠点としての余裕教室の状況

ごしつもんします 「現在、市内の小学校のほぼ全校で実施され、登録児童数も約4万6千人に達したということは、市民の皆さんが『いきいき』を高く評価していることの表れだと思います。その上で、さらに市民の皆様の期待に応えていくために、質問します。
 約4万6千人の子どもが参加している訳ですが、これは1校あたりでみますと150人をこえています。もっと使える余裕教室はないのかお聞きします。」

こたえ 「余裕教室はほとんど無い状態ですが、活動場所の確保は極めて重要であると考えています。学校とも十分協議しながら、活動場所の一層の確保に努めてまいりたいと考えております。」


2.長期休業中や、学校完全5日制になった場合の対応について

ごしつもんします 「夏休み等の長期休業日についても実施要綱どおり、午前9時から午後6時まで、きっちり活動が行われるよう努力していただきたい。また、平成14年度からの全ての土曜日が休みになった場合の『いきいき』はどうするのか、お聞きします。」

 こたえ 「施設開放事業との関係を調整しながら、円滑な実施に向けて努めてまいりたい。また、すべての土曜日については、『いきいき』を実施する方向で検討してまいりたい。」

3.『いきいき』の実施時間について

ごしつもんします 「『いきいき』の実施時間についてですが、午後6時までとなっているはずです……共働きが多いことを考えますと、原則どおり、きちんと午後6時までやるべきです。また、親が仕事の都合上、帰りが遅くなるような場合、6時以降も柔軟に対応していただきたいと思いますが、いかがですか。」

 こたえ 「下校の時間の安全面・子どもの疲労等の面から、実行委員会で下校時間は決めていますが、これは、集団活動の終了時間ですので、希望する児童については、午後6時までを徹底します。また、臨時的・突発的に時間外であっても対応を要するケースにつきましては、個別に柔軟に対応してまいりたいと考えております。」


4.新1年生の受け入れを4月1日からを要望

ごしつもんします 「共働き家庭など、保護者によっては、4月1日から受け入れてほしいという方もたくさんおられます。希望があれば受け入れるべきだと思いますし、参加申込み書を2月ごろの新入学の保護者説明会で配布するのがよいと思いますが、どうでしょうか。」

 こたえ 「新一年生については、登下校にまだ慣れていないため、学校とよく相談しながら、参加時期につきましては、『いきいき』の実行委員会で決めているところでございます。しかし、保護者の希望があった場合には、その希望にそって受け入れるように、2月の保護者説明会で周知を図るとともに、参加申込み書も配布するようにしてまいります。」


5.次回は予算市会で 

「『いきいき』は、全国的にも誇れる大阪市の独自の事業です。4万6千人の子ども達がイキイキと活動する工夫については、3月の予算市会で提案させていただきます。今後とも全力で保護者の思いに応えていってください。」
 
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