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小さなペンダントが命を救いました! 村上カズエさんが、友人である竹中きぬさん(80歳)に、緊急通報システムの申込みをすすめたのは、一人暮らしの竹中さんのことを心配してのこと。 それが、この10月16日、幸いにも、竹中さんの命を救う結果となりました。 10月13日の朝、竹中きぬさんは、仕事に行く前に、お茶でもわかそうと炊事場に立った時、急にフーとなって倒れてしまいました。 起き上がろうとしましたが、まったく身動きができない状態で、時間だけが過ぎていきました。 意識はあったのですが、起き上がれないために、手近に海苔(のり)の缶と金づちがあったので、長い間、缶をたたいて近所の人の助けを求めましたが、誰も気づいてもらえず、そのまま飲まず食わずの状態で、3日間が過ぎていきました。 緊急システムのペンダントは、置き忘れていたのでした。 4日目の10月16日の朝、炊事場からとなりにある寝室の緊急システムの電話に頼ることに気づき、何と竹中さんは、朝6時から夕方4時近くまでかかり、死に物狂いでその場所まで、もがきながらたどりつき、緊急システムのボタンを押すことができました。 それから間もなく救急隊の人が来てくれたときは、本当に助かったと実感しました。 今後は、ペンダントは絶対、首から外さないようにしようと思ったそうです。 協力者である村上さんに感謝し、緊急システムをつけていただいて本当によかったとしみじみ語られていました。
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