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小泉内閣でフル回転
H13・6・30

進め!「改革」のエンジン 公明党 
小泉連立内閣が発足して、はや2か月が過ぎましたが、内閣支持率は依然として、80%の高い水準を保っています。
 また、それは、そのまま、連立与党にとり、都議選でも、大きな躍進につながりました。
 高支持率は、単に国民の人気の度合いと考えるのではなく、言わば“期待値”であり、国民の期待を期待だけに終わらせるのでは意味がありません。それを、本物の評価につなげていくためには、政治の安定のもとで、改革断行に向けて果敢(かかん)に政策を打ち出し、実行していくことが何よりも大切ではないでしょうか。
 ところで、小泉首相が打ち出した「改革」の中身には、公明党の政策が数多く盛り込まれ、小泉内閣を車にたとえれば、改革の「エンジン」は公明党で、改革断行の「アクセル」を踏んでいます。
 また、ハンセン病訴訟の控訴断念(こうそだんねん)については、政府が控訴をしよう!とする強い動きに「ブレーキ」をかけ、一方、生活者を守るためには、「シートベルト」のように、改革推進に合わせてセーフティネット(安全網)の整備に力を注いでいます。     
首相発言
「私の考えは、公明党に最も近い。所信表明演説を見てもわかるでしょう」
  
改革の
アクセル 
●小泉首相の発言……ごみゼロ作戦
  「廃棄物を大幅に削減するために、ごみゼロ作戦を提唱します。」
△これは、公明党がすでに、社会のスタイルを改革し、ごみをできるだけ少なくする循環型社会(ごみゼロ社会)の構築を主張。公明党の推進で、循環型社会形成推進基本法と7つの関連法が整備され、本格的な取り組みがスタートしています。        
金子レポートbT8参照)
●小泉首相の発言……保育所待機児童ゼロ作戦
「明確な目標と実現時期を定め、保育所の待機児童ゼロ作戦を推進する。」
△子育て支援対策の一環として、保育所に入れない待機児童の解消をかねてより公明党が強く主張。一昨年には、大阪市でも、公明党が補正予算で勝ちとった少子化対策特例交付金39億円を使って、保育所の充実、待機児童ゼロを目指して推進しています。
金子レポートbQ0bR5bU0参照)


改革の
シートベルト
●小泉首相の発言…共助社会
 「ボランティアの参加を呼びかけ、介護や子育て等を皆で支え合う「共助(きょうじょ)」の社会を築く。」

△公明党が21世紀に日本が目指すべき社会の姿として「自助(じじょ)」「公助(こうじょ)」に加え、「共助(きょうじょ)」を重視する社会の実現を提唱。NPOの法人化や、団体への寄附金を税の控除の対象とする優遇措置の導入などを進めてきました。     (金子レポートbP3参照)
●小泉首相の発言…バリアフリー
「誰もが快適に生活できるようにするため、バリアフリーを進めます」
 
△1994年の公明党大会の重点政策で提唱。昨年11月には、交通事業者に駅などのバリアフリー化を義務づけた交通バリアフリー法を施行しました。
その他……経済雇用対策
雇用の安全網……公明党は、倒産や失業の不安の懸念と、雇用不安の解消に向け、2年以内に100万人の緊急雇用対策を発表。

さらに……人権共生の社会
日本版ADA……公明党は、障害者の社会参加を進めるため、交通、雇用教育、通信、住宅などあらゆる分野での障害者への差別を包括的に禁止する日本版ADA(障害者権利法)の制定に力を入れています。

改革の
ブレーキ 
△「憲法や歴史問題、永住外国人問題とか公明党の主張が、私から見れば、小泉政権が変な方向に行かないための(船)の錨(いかり)というか、歯止めになっている面もある」(報道2001より、山口北海道大学教授の発言)


 
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