No.103
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市議会公明党 実績シリーズ その6
女性専用外来の開設・・・十三市民病院
H14・9・11
新しい大阪市立十三市民病院
所在地・・・大阪市淀川区野中北2丁目12番27号
電話・・・6150−8000(5月1日から)
診療科
内科・神経内科・小児科・消火器科・外科・整形外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・リハビリテーション科・放射線化・麻酔科
新しい十三市民病院は、阪急神戸線「神崎川」駅から徒歩約8分のところにあります。歌島バスターミナルからは、十三市民病院行きの市バスが乗り入れています。
建物は、地下1階地上9階建てのコンクリート造りで、安らぎのある環境づくりをめざして3階には、屋上庭園を設けています。また、環境や省エネルギー対策の一環として、コ−ジェネレ−ション(熱電供給)システムを導入しています。ベッド数は280床で、4人部屋と個室で構成されており、各病棟には食堂・談話室(デイル−ム)を設けるなど、患者さんが入院中も快適に過ごせるよう配慮しています。
欧米では、すでに女性専用医療を推進…
ジェンダ−・スペフィック・メディシン(性差に基づいた医療)が、これからの医療にとって大切なひとつの分野になります。米国の研究者は、身体の構造・体質・ホルモンの働きの違い、同じ病気でも男女で自覚症状が異なること思春期・妊娠・出産期の問題、乳がん・子宮がんの増加、更年期に伴う諸症状の出現などから男性の視点でない形で女性のニーズに焦点を当てた医療の大切さを説いています。
公明党の推進で「女性専用外来」が実現!
女性医師が担当する「女性専門外来」の設置構想については、ある婦人病患者から、公明党の市会議員の松原恵子議員に届けれた手紙による訴えをもとに松原、鈴木のり子、井手勝子の3女性議員が中心となって市議団で調査・研究を重ねました。
本年の3月の予算市会で、健康福祉局に鈴木議員が「思春期や更年期を迎えた多くの女性は、最初は何でも相談できる女性医師に診察してもらいたいと願っている」と訴え、設置を提案し、前向きな答弁を得ていました。今回、これらの努力が実り、大阪市でも初めての女性専用外来の開設が実現いたしました。
これは全国的にも極めてまれな取り組みなので、今後注目を集めそうです。
女性専用外来
実 施:平成14年10月2日〜開設
場 所:十三市民病院
診療時間:毎週1回 水曜日の14時〜17時
予約受付:13時〜16時30分 6150-8080
こんな時に女医さんが診療します…
〓乳房に異変を感じたら →「乳腺外来」
日本人の女性に最も多いがんである乳がんは、増加の一途をたどり、毎年約2万人の女性が乳がんにかかっています。若い人でも高齢者でも、女性は 全員乳がんになる可能性があります。乳がんも他のがんと同じように、早い時期に見つければ手術や放射線治療などにより治すことができます。乳がん の診断は、女性医師の視触診、マンモグラフィ−(乳房エックス線検査)、 超音波検査などで行います。
〓更年期に身体の不調や精神の不安定があれば →「更年期外来」
更年期障害とは、閉経前後における女性ホルモンの減少を主な原因とする様々な症状の出現を言います。その主な症状は、ほてり、発汗、手足のしびれ、不眠、ゆううつ、めまい、全身倦怠、頭痛、動悸などですが、これらの症状の出現頻度・程度は個人差がかなりあります。これらの症状をお持ちの方の相談に応じます。
〓女性が直面する様々な症状については →「女性総合外来」
毎日がとてもつらい、あるいは些細なことがずっと気になるなど、男の医師に聞くのは恥ずかしいと思っている方が気軽に相談できる総合的な外来です。
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