No.168  閉じる

特別養護老人ホーム”ルーチェ千船”
大阪市初・音楽療法の実践スタート!
H17・4・11
大阪市初・音楽療法の実践スタート!
 昨年の予算市会で取り組みをお願いしておりました、認知症高齢者の方の音楽療法…有効性を含めての検証である実践を西淀川区千舟にある特別養護老人ホ−ムでスタ−トすることになりました。4月11日(月)午前10時から第一回大阪市音楽療法実践セレモニ−を実施しました。大阪市からは、健康福祉局高齢福祉課長を初め、音楽療法士の方々、
また、キ−ボ−ドを贈呈された「ひまわりグル−プ姫島」の皆さん、東京から朝一番の新幹線で駆けつけてくださった浮島智子参議院議員、旭区からは、井手勝子市会議員がそれぞれ激励のため参加してくださいました。

音楽療法のためのキ−ボ−ド寄贈

ひまわりグル−プ姫島 代表 後藤 良子さん
           
  平成12年の車イス(金子レポートNo.52)の贈呈平成15年には、ウォ−タ−ク−ラ−(金子レポートNo.131)の贈呈に続き、今回は、ル−チェ千舟に、キ−ボ−ド4台を贈呈され、鵜飼施設長から、感謝状が後藤さんに手渡されました。

音楽力の実践研究を大阪市から全国へ
(挨拶大要) 金子
平成14年に認知症高齢者のサポ−トを各区で実施できるよう専門の相談員を配置し、300件を超える見守りの実績を上げ、平成16年には、徘徊高齢者のためのPHS発信機の貸与が実現しております。今回、認知症ご本人の音楽療法が実践スタ−トをすることができ大変喜んでおります。 

(大阪府本部 音楽療法推進対策プロジェクト委員長 井手勝子)
一般に音楽は心を癒す力があります。音楽力を活かして、ここ千舟ル−チェさんと旭区のあいあいさんでスタ−トし、素晴らしい実践結果を発信していけたらと期待しております。

(公明党本部 音楽療法推進対策プロジェクト座長 浮島智子)
党中央で音楽療法の座長をさせていただいております浮島智子です。
 音楽は私にとっても小さい頃から切り離せないものでした。阪神淡路大震災をきっかけに何かできないかと劇団・ミュ−ジカルを立ち上げました。特養に子ども達とボランティアで訪問し、寝たきりの方も声を合わせて歌い、おばあちゃんも子ども達も涙して喜びあう中で「頑張るよ」と言われていました。
 静岡の特養では、脳梗塞のお年寄りに子ども達が駆け寄り、ベットの枕元で1曲歌い
ました。それがきっかけで、もう一度頑張ろうと思われ、1年間やればできると、痛みにも耐え自分の足で立ち、歩けるようになられました。
 ある特養でも、起床や就寝のお知らせベルを止め、小鳥などの音から、さわやかな曲をだんだん大きくしカ−テンを開けるようにして起床するようにし、寝るときは音楽をだんだん小さくするようにしていったら、睡眠薬を使われていた方も必要がなくなったということをお聞きしました。
 ル−チェ千舟から、大阪市初の音楽療法の取り組みということで、このことを機に、全国に拡がっていきますよう期待しております。

《参加者ならびに「ひまわりグル−プ姫島」の皆さんの感想》

おばあちゃんが一生懸命キ−ボ−ドの曲に合わせて歌っている姿に感動しました。公明党がこんなに力を入れていることを深く知りました。 (藤本)

約28年続く自転車置き場の清掃終了後の合間を見つけてのアルミ缶の仕分けしんどかったけど、お役に立てて光栄です。 (池田)(上村)

今回3度目の贈呈、これも一重に池の上さん、松田さん、本山さん、香川さんの協力の賜物です。本当にありがとうございました。 (後藤)

 
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