No.208  閉じる

文教経済委員会・一般決算特別委員会報告(いじめ問題徹底質疑)
いじめ問題の対策に具体的提案! リレー質疑
H18・11・29
 11月6日(月)文教経済委員会でいじめ問題に60分の質疑をさせていただきました。
公明新聞 11月25日付
いじめ問題対策 パート1
★ いじめの対策での問題点・・・
文部科学省・教育委員会は、形式的ないじめ防止、早期発見のチェックポイントを通知文章で学校に落としただけで現場まかせ。指導の方法を指示したから、責任は現場にあるといった上から下へ、校長 → 担任の指導責任に転嫁している。(いじめ自殺0の報告が単に原因が不明で済まされない。)
読売新聞の教育ルネサンスの記事に『いじめで娘を亡くされた小森さんが「命を大切に」と100万回言ってもダメ教えるのでなく、心の痛みを一緒に感じる時間を提供することが大事』を引用。教育委員会はいじめられっ子の心の痛みが分かっていないこと、電話相談“いじめゼロホットライン”は、形式的・付け焼き刃的なものになっていることを厳しく指摘。
いじめの構造をもっと研究して、例えば、抽象的なアピールでなく、ホットラインを活かすなら、
◆たった7日で終わるのでなく
◆いじめられっ子が勇気を出して電話してください(電話ができる訳がない)ではなく、周辺のいじめを知っている友人に、いじめを発見したら勇気を出して通報してあげてねと呼びかけることが大切であること
◆いじめを解決したくて悩んでいる現場の担任の指導力の底上げを図るための手だてを具体化するのが教育委員会の仕事ではないか(学級指導用のリーフレットの作成)
◆ホットラインの電話が土・日や夜遅く対応できないのは、予算がないという理由で、忙しい指導主事の輪番でさせている為。そこで、アイデアを提案……心あるOB校長・教師をボランティア的にお願いしたら、質のよい機能的な電話相談が可能。
◆電話を転送し、相談員登録をして、教育センターから相談電話を自宅にいるOB相談員につなげば、365日の対応も可能ではないですか。
いじめ問題対策 パート2
一般決算特別委員会での明石市会議員の質疑
★ いじめの対策の早期にできる対策と継続した指導対策……
公明新聞 11月22日付
いじめの報告は、事後報告でなく、いじめを発見した時点で、学校と教育委員会が連携し、迅速・的確な対応をすることが大切。
電話相談“いじめゼロホットライン”の延長、特に傍観者や保護者への効果的な周知(ポスタ−掲示など)のあり方などを検討。
教職員研修も形式的でなく、いじめ問題に取り組むNPO等を活用し、いじめを受けた当事者や保護者の体験を研修に入れ、中身の充実を図る。
教職員には、いじめを生み出さない集団づくりを目標に指導資料を作成し、保護者や地域の人達にも、いじめ防止・早期発見の啓発資料を作成。
継続的・総合的に対策を進める「いじめゼロ推進本部」を設置する。
※ いじめ問題対策質疑 パ−ト3は、金子レポ−トbQ09で報告します。
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