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| 苦労が報われました。特養に六輪車2台
11月22日(水)…ボランティア活動の一貫として空き缶を収集し、それを貯金通帳に貯め、3年以上の苦労の末に、西淀川区の特別養護老人ホームの方に、真心の六輪車(最新式の車イス)を2台プレゼントしました。 プレゼントしたのは、姫島を中心に活動をしてきた、ボランティアグループ「ひまわりグループ・姫島」の皆さん。 代表の後藤良子さんに、特別養護老人ホームの施設長から、感謝状が贈られました。 特に、今回、プレゼントされた六輪車は、エレベーターの中や、せまい廊下でも小回りができる優れもの…段差があっても本人の力で軽く登ることが出来る最新の車イスでした。 これを2台贈ることができた喜びを後藤さんは、しみじみと語られていました。 「1997年から始めた空き缶集め……当初、地域のために、何か貢献できることはないだろうかと考え、姫島のメンバーに呼びかけ、ボランティアグループを結成しました。 活動は、以前からやっていた @姫島自転車置き場・バス停の清掃 A空き缶・牛乳パック・テレホンカードの収集 B老健施設の介助・お手伝いなど。 一番大変だった、空き缶の収集が、今回、このような形で、特養に大変喜んでもらえることができて、本当に苦労が報われました……」 これまで、毎日、朝5時に起きて、愛犬の秀吉君を連れて、袋を持ち、地域の人が集めてくれている空き缶を収集していきます。 その歩数は、万歩計で、4000歩。 6時20分ごろまでかかり、集めた缶を、ご主人の後藤敏幸さんとスチール缶、ペットボトルや発泡スチロールなどに分別しますが、これが大変な作業だそうです。 冬の寒さを乗り越え、夏場は悪臭に気をつかい、こつこつ貯めては貯金をされてきました。 端から見れば、それを売って生活をしているようにも思われ、つらい思いをしたこともあった…でも、一番つらいのは、せっかく集めた缶が、悪臭を放ち、周辺に迷惑がかかること。 そして、最近では、まとめた分を盗まれることもある………1ヵ月半で、200s……約6000円。 そして3年で16万円以上に!この真心が、今度は多くの特養の入所者の方々に役立つ、ボランティアの大変さと喜びを満面の笑顔で語ってくださいました。
特別養護老人ホームより、誠心のお礼状
施設長 井上喜久夫 本日は、私ども、介護老人福祉施設の西淀川特別養護老人ホームの入所者に、車いす(六輪車)2台をご寄付いただき厚くお礼を申し上げます。 私ども施設は、地域社会の支持を受けて高齢者が地域で安心して生活を送ることができる拠点施設となることを使命として運営しております。 この社会福祉の倫理に深く、ご理解を示され、「ひまわりグループ・姫島」の皆様方と共々に格別のご協力を賜り、まことにありがとうございました。 職員一同感謝いたしております。 施設で働く私たちは、今日の事を糧として、より一層地域社会の一員としての自覚を持ち、地域との連携を強化し、地域福祉の向上に努めていく所存です。 今後とも、当施設をよろしくお願い申し上げます。 なお、施設入所者のレクレーション(種々の行事)等で、その時の介助・話相手になっていただくボランティアの人達を募集しております。 ご配慮の程併せてよろしくお願い申し上げます。 |
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